私の好きなミュージカル

Life

ミュージカルと聞いてみなさんは何を思い浮かべるんでしょうか。
小劇場での演目、大劇場での派手な演目、宝塚、などかな?今は2.5次元ミュージカルというのも人気がありますよね!

私は、母がもともとミュージカルや舞台、歌舞伎などがとても好きな人でその影響が大きいです。
やっと今は同年代の女性客を劇場内で見かけることも増えるようになってきましたが、5年ほど前とかは一人で劇場に行くのがとても怖いような、そもそも劇場に入っていいのかどうか迷うような、そんな風に思わせる風貌のマダム達しか目に入ってきませんでした…。

なんでミュージカルが好きなのか

それなのになぜミュージカルを観劇に行くのか?
それは「好き」だからとしか言いようがないのですが…。

先ほど母の影響が大きいと書きました。なのでまずそこからご説明します。

2歳で初観劇

はい。そーなんです。2歳だったんです。
ちなみに劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」でした。

物心ついてから母から聞いた話なのですが、母自身一人で劇場に行って観劇することに対して抵抗があったようで、「子供が生まれたら一緒に舞台見るんだ!」と思っていたそうです。
なので、劇場に行っても騒がないように、他のお客さんの迷惑にならないようになど、厳しくしつけをしてから劇場に行ったんだそうです。

それからずーーーーーーーーーーっと母と観劇してきました。
多分、ミュージカルを観ることが私にとって自然なことになっていったんだと思います。

好きとか嫌いとかではなくて、観るのが普通、という感じで。

これからミュージカルを観る方に

なかなか普段からミュージカルを観たりする機会がなくて、でも一度でいいから観て観たい!って方は結構いらっしゃると思うので、オススメの演目やちょっとしたマナーなど書いておこうと思います。ただ、あくまで私目線の意見なので、絶対そうしろ!というわけではないです。ご参考までに。。

おすすめの演目

クレイジー・フォー・ユー(劇団四季)

これぞザ・ミュージカル!と誰もが思うであろうミュージカルの王道作品です。ジャズダンスだけではなく、舞台上での楽器の演奏のシーンやタップダンス、ラインダンスまでバラエティに富んでいるので飽きないです。何回見ても何回でも観たくなります。
ジャンルとしてはラブコメディでしょうか。観劇後、とてもハッピーになれる作品なので、観て損はないと思います!
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アラジン(劇団四季)

ミュージカルとしてのクオリティは非常に高いと思った作品です。
ダンス・歌唱・美術など、アラジンの世界観そのものをちゃんと再現していました。ジーニーの役者さんの演技にも注目するとまた楽しいと思います。ディズニーアニメーションのアラジンとは切り離してからご覧になってください!
アラジンの作品ページへ

壁抜け男(劇団四季)

知ってる方は少ないかなー?たまーに四季劇場「秋」で上演される作品です。ミュージカルを観るなら有名な作品がいい!という方に是非観ていただきたいです。確かに知名度は他の四季作品と比べるとはるかに低いですし、再演もごくごくたまにしかやらないのですが、その分昔からの四季の役者さんが演じています(初演の主役は今有名な石丸幹二さんでした)。
曲の難易度が高いのに、それが全く気にならないような歌唱力をみなさん身につけて開幕しているのでクオリティが高いです。
ですがアラジンやクレイジーのようなきらびやかな豪華さなどはほとんどない作品になってます。ただ、終演後は身体中に幸せになれること間違い無いでしょう。
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以上3作品が私がまずお勧めしたい作品です。なんか共通してハッピーになれるような幸せ〜なミュージカルになっちゃいましたね。その方が入りやすいのでは?と私なりに考えた結果です。。。。

なんとなくレベルアップした(?)作品

cats(劇団四季)

私の周りの方が初めてcatsを観た後の感想って大体、
「意味がわかんなかった…。」
なんですね。学校の行事で観劇したりもするくらい有名なのに、なぜこんなわかりづらいのか。一貫したストーリーがあるわけでは無いからかなーなんて私は思います。
ミュージカルなら小説のように起承転結がはっきりしてれば面白いですしわかりやすいのですが、catsの場合はストーリーそのものが「猫の紹介」になっているんですね。。。
それを開幕直後教えてくれる猫ちゃんがいるのですが、そんなもん初めての人はわからんわ!!!!となって結局「え?え?なんだったの?」ってなっちゃうのかなと。なのでここでこれを読んでcatsを観ようとしてる方は、頭の片隅にcatsは猫の紹介をするミュージカルだとメモしてから観劇していただくと割とわかりやすいかもしれないです。
まぁ、東京ではしばらくやってませんけどね…;;
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オペラ座の怪人(劇団四季)

そうです。これです。
劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい
のこれです。

王道なミュージカルなんですが、レベルアップしてからの方がいいかなと思ったのは結末が切なすぎるからです。
ストーリーが典型的なラブロマンスになっていますし、衣装や作曲の評判も前々からとても良く、ミュージカルが好きな人なら一度は必ず見てる作品なのでは無いでしょうか。ただこれをどう評価するかは各々かと。。私個人は娯楽性はあまり無いかなーと。娯楽よりはときめきや恋愛要素が強いかと感じています。
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レ・ミゼラブル(東宝ミュージカル)

まず言います。暗いです舞台が7月のフランス革命なので死人の量がハンパないです。誰も報われないような作品なのですが、人気高いですよね。
明るいシーンと暗い悲しいシーンの差が激しいので、心が揺さぶられます。ほぼ毎年出演者オーディションを行なっているので、アンサンブルの歌唱力なども高く、キャスト陣も自分で選べるのが四季とはまた違う特徴ではないでしょうか!
典型的なミュージカルという感じではなく、少し慣れてきたかな、という方に見ていただきたい作品です。
レ・ミゼラブル作品ページへ

覚えておくと便利なこと

劇場内でのマナー

基本的に客席では飲食しない
映画館とは違い、ミュージカルでは客席での飲食ができなかったり、禁止されている劇場がほとんどです。たまに休憩中であれば客席での飲食ができる劇場がありますが、2幕が開演する前には食べ終えるようにするといいと思います。客席での飲食を禁止している劇場では、一旦ロビーに出てからにしてください!
前傾姿勢での観劇はNG
2階席の最前列とかだとついつい前傾姿勢になってしまいがちなのですが、そうやって見てしまうと後ろの方たちが非常に見づらくなってしまいます。その上、暗い客席なのでなんらかの事故につながる危険性も出てきます。なので帝劇だと開演前にお姉さんが説明してくれるのですが、帝劇だけではなく他の劇場に行ってもしないようにした方がいいかなと思います〜!
拍手は曲が終わってから
1曲でも曲が終わったらなるべく拍手しましょう。。曲や演目によっては曲の中に長い間をとっている場合があります。すでに一回観ていて、曲が終わるのを知ってるならいいと思うんですが「終わってるだろう」で拍手すると、またオーケストラの演奏が始まって「!?」となるので気をつけた方がいいと思います。
自分が「すごい!素晴らしい!」と思ったところで拍手しても構わないです。ただ、歌舞伎じゃないので、掛け声はカーテンコールだけにしましょう…

以上が私目線でのおすすめの演目や知っておいてほしいことなどです。
もし他の方でこれ書いておいてほしいかもというようなことがあれば、是非是非ご連絡ください。

まとめ

ミュージカルに関して敷居が高いんじゃないの…?って思う方はたくさんいらっしゃると思います。ですが、最低限のマナーや気遣いなどを覚えておけばみんな気持ちよく観れます。
キャストだって演目だって最初は誰だってなんだっていいんです本当は。
ですが、自分で選んで「ふーん、ミュージカルってこんなもんなの?」と思われるよりは、私が好きな作品を書いて薦めてみてもいいんじゃないかなと思って書いてみました。色々な作品を観劇しても楽しいですし、そうしてるうちにだんだん好きな俳優さんや女優さんが出てくると思うので、その方達を応援するのも楽しいと思いますよ!

徐々にこのカテゴリーも充実させられるように頑張ります。

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